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ローカルファイルアクセス

デスクトップアプリケーションはコンピューター上のファイルに直接アクセスでき、AIワークフローでローカル文書を利用できます。

フォルダの設定

ローカルファイルを扱うには、まずフォルダを選択します。

  1. ダッシュボードを開く
  2. 右側の「ローカルファイル」セクションを探す
  3. コンピューター上のフォルダを選択するにはクリック
  4. 選択したフォルダはダッシュボード上で利用可能なまま
複数フォルダ

複数のフォルダを追加できます。すでに選択済みのフォルダはダッシュボード上でクリックして利用可能です。

利用可能な機能

ファイルアクセスは @modelcontextprotocol/server-filesystem を使用し、以下の機能を提供します。

ファイルの読み取り

機能説明
read_text_fileテキストファイルの内容を全読み取り。オプション: 最初のN行または最後のN行だけを取得。
read_media_file画像または音声ファイルを読み取り(base64で返される)。
read_multiple_files複数ファイルを同時に読み取る。読み取りの失敗は処理を停止しない。

ファイルの書き込みと編集

機能説明
write_file新しいファイルを作成するか、既存のファイルを書き換える。
edit_file高度なパターン認識を用いた選択的編集。変更をプレビューするドライランをサポート。

フォルダの管理

機能説明
create_directory新しいフォルダを作成(必要に応じて親フォルダも作成)。
list_directory[FILE] または [DIR] のプレフィックス付きでフォルダ内容を表示。
list_directory_with_sizesファイルサイズと統計情報を含むフォルダ内容を表示。
directory_treeフォルダ内容の再帰的JSONツリーを取得。

ファイルの検索と移動

機能説明
search_filesパターンに一致する/しないファイルやフォルダを再帰的に検索。
move_fileファイルとフォルダを移動または名前を変更。
get_file_info詳細なメタデータを取得(サイズ、作成日、権限など)。

その他

機能説明
list_allowed_directoriesアプリケーションがアクセスできるすべてのフォルダを表示。

対応するファイルタイプ

テキストファイルの作成と編集が可能です。最も使いやすい形式は次のとおりです。

プレーンテキスト (.txt)

スタイルのないシンプルなテキスト。

今日のノート:
- 14:00の会議
- 金曜日のプロジェクト締切
- プレゼンのアイデアをまとめる

用途:

  • 素早いメモ
  • シンプルなリスト
  • 一時的なメモ

マークダウン (.md)

軽い書式設定を含む、どこでも読めるテキスト。

# 会議ノート

## 議題
- **予算** の検討
- Q2 の計画
- 新しいチームメンバー

## アクションポイント
1. レポートを仕上げる
2. 顧客へメールを送る
3. プレゼンを準備する

用途:

  • 構造化された文書
  • ドキュメント
  • 見出しと書式のあるノート
  • プロジェクトのREADMEファイル

使用例

ノートを作成する

「新しいファイル notities-vergadering.md を以下のポイントとともに作成する…」

AIは選択したフォルダにきれいな形式でファイルを作成します。

リストの管理

「todo.txt に『買い物』を追加する」

AIは既存のリストを読み取り、拡張します。

文書の分析

「docs フォルダ内のすべての Markdown ファイルを読み取り、要約を作成する」

AIは複数ファイルを読み取り、情報を結合します。

ファイルの整理

「このフォルダ内のすべての .txt ファイルを検索し、サブフォルダ ‘archief’ に移動する」

AIはファイルを検索し、フォルダを作成し、ファイルを移動します。

セキュリティとプライバシー

  • 選択したフォルダのみ - アプリケーションはあなたが明示的に選択したフォルダにのみアクセスします
  • ローカル処理 - ファイルはローカルで読み取られ、外部サーバーへアップロードされません
  • 完全なコントロール - アクセス可能なフォルダをあなたが決定します