ドメインの管理
ドメインのホワイトリスト登録
管理者として、ドメイン名をホワイトリストに登録できます。ドメインは学校とアカウントタイプに紐づきます。アカウントタイプには3つのオプションがあります:
- 生徒:このドメインを持つすべてのユーザーが生徒として作成されます
- 職員:このドメインを持つすべてのユーザーが職員として作成されます
- 自動:システムがメールアドレスの形式に基づいて自動的に生徒か職員かを検出します
複数のドメインをホワイトリストに登録できます。これは環境設定→最初のステップ(Tenant)から行えます。

自動検出
「自動」オプションでは、メールアドレスの形式に基づいてアカウントタイプを検出します:
- 職員:メールアドレスに @ より前にピリオド (.) が含まれる
- 例:
voornaam.achternaam@school.nl
- 例:
- 生徒:メールアドレスに @ より前にピリオド (.) が含まれない
- 例:
123456@school.nlまたはleerlingnummer@school.nl
- 例:

このオプションは、職員と生徒の両方で同じドメインを使用し、メールアドレスの形式が異なる場合に便利です。
例: 固定のアカウントタイプ
架空の学校「De Grutto」では、教員のメールアドレスは ...@de-grutto.nl、生徒は ...@leerling-de-grutto.nl となっています。管理者はこれらのドメインをホワイトリストに登録できます:
- ドメイン
de-grutto.nl→ タイプ: 職員 - ドメイン
leerling-de-grutto.nl→ タイプ: 生徒
これにより、各職員・生徒ごとにアカウントを作成する必要がなくなります。これらのアカウントは、最初のログイン時に Microsoft または Google 経由で自動作成され、ドメインに基づいて学校に追加されます。
例: 自動検出
別の学校では、職員と生徒の双方がドメイン school.nl を使用しますが、メールアドレスの形式が異なります:
- 職員:
jan.jansen@school.nl、marie.de.vries@school.nl - 生徒:
123456@school.nl、987654@school.nl
管理者はドメイン school.nl をタイプ:自動 でホワイトリストに登録できます。システムは自動的に以下を認識します:
- ピリオドを含むメールアドレスは職員に分類
- ピリオドを含まないメールアドレスは生徒に分類
注意点: アカウント検証の順序
すでにアカウントが作成されている場合(手動登録やCSVリスト経由など)、システムはまずそのアカウントを検索します。アカウントが見つかった場合、そのアカウントは手動アカウントが所属する学校に紐づけられます。ドメイン名の検証と自動検出は、既存アカウントが見つからなかった場合にのみ適用されます。