Outlook Agenda
AIアシスタントにOutlookカレンダーへのアクセスを許可するOutlook Agendaの連携です。これにより、予定について質問したり、カレンダーを検索したり、予定を確認したりできます。
要件
- Microsoftアカウント(職務用または学習用)にログインしていること
- 管理者によって連携を有効にしていること
- OpenAIモデルが選択されていること
利用可能な機能
Outlook Agendaの連携は以下の機能を提供します:
| 機能 | 説明 |
|---|---|
get_profile | Microsoftプロフィールを取得 |
search_events | 日付フィルター付きの予定を検索 |
fetch_event | 特定の予定の詳細を取得 |
fetch_events_batch | 複数の予定を同時に取得 |
list_events | 日付範囲内の予定を表示 |
使用例
予定の確認
- 「今日の私のOutlookの予定は何ですか?」
- 「明日の朝、ミーティングの時間は空いていますか?」
- 「来週の予定は何ですか?」
予定の検索
- 「チームとの次の会議はいつですか?」
- 「予算レビューの予定を検索して」
- 「どのRecurringミーティングがありますか?」
詳細の取得
- 「10:00の私のミーティングの詳細は何ですか?」
- 「明日の会議はどこですか?」
- 「プレゼンテーションには誰が招待されていますか?」
Outlook Agendaの開始
- ダッシュボードに移動
- 連携の中からOutlook Agendaをクリック
- Microsoftワークまたはスクールアカウントでログイン
- カレンダーへのアクセスを許可
- チャットを開始して質問を入力
プライバシー
Outlook Agenda連携は読み取り権限のみを要求します:
- ✅ カレンダーの予定を閲覧
- ✅ カレンダー内を検索
- ❌ 書き込み権限はなし(予定を作成・変更はできません)
- ❌ 他のMicrosoftサービスへのアクセス権はなし
アクセスはいつでもMicrosoftアカウントのセキュリティ設定から取り消すことができます。
Googleカレンダーとの違い
| Outlook Agenda | Google Agenda |
|---|---|
| Microsoft 365アカウント | Googleアカウント |
| Teamsと統合 | Gmailと統合 |
| Exchangeバックエンド | Google Calendarバックエンド |
| ビジネス環境 | 個人およびビジネス |
制限事項
- OpenAIモデルでのみ動作
- 読み取り専用、変更不可
- Microsoft 365の職務用または学校用アカウントが必要
- アクセストークンは一定時間後に有効期限切れ
関連連携
- Microsoft Teams - Teamsメッセージの閲覧
- Outlook Mail - メールの閲覧・検索
- SharePoint - ドキュメントの検索・閲覧